簿記の基本 仕訳とは?

簿記は仕訳に はじまる。

簿記講座の内容をお届けしていますが、今日は仕訳について。

 

お店や会社では、お店で売るものを仕入れたり、ものを売ったり、家賃を払ったり、通信費を払ったりと日々さまざまな取引を行っています。日々の取引は帳簿に日付順に仕訳して記入していきます。

※お店や会社の財産に増減があったら取引に該当します。取引が発生したら仕訳して帳簿に記入していきます。

  

仕訳とは、1つの取引を左右に振り分けて記号化して記入していくことです。→続きはこちら

→ブログ一覧へ

→ホームへ